ようこそ!
『キリンラーメン』のことを、
もっと知ろう。
1965年、愛知県碧南市から始まった地元のソウルフード。
その歴史、こだわり、そして愛され方を、ファンの視点でまとめた非公式アーカイブです。
※当サイトは『キリンラーメン』のファンが運営する非公式のファンアーカイブです。小笠原製粉株式会社、株式会社小笠原食品、その他『キリンラーメン』および『キリマル』ブランドの権利者と当サイトは一切の関係を有しません。著作権・商標権はそれぞれの権利者に帰属します。

キリンラーメンとは

『キリンラーメン』は、昭和40年(1965年)に愛知県碧南市を中心として西三河地方で発売された、ご当地のソウルフードです。「末永く」「親しみやすい」商品になればと、首の長いキリンの動物名を冠して名づけられました。地元では世代を越えて愛され続け、給食やスーパーの定番として、西三河の食卓に深く根づいたインスタントラーメンです。
歴史 — 誕生・休止・復活
『キリンラーメン』が誕生したのは、1965年(昭和40年)。当時、愛知県碧南市の地元食品メーカーが製造を開始し、西三河地方一帯で販売を広げていきました。価格と味のバランスが地元に受け入れられ、子どもから大人まで親しまれる「ご当地ラーメン」へと成長していきました。
しかし1995年(平成7年)、諸事情により一時的に生産を中止します。地元では「またキリンラーメンが食べたい」という声が長く続き、その声が製造元へ届いたことで、後に『キリンラーメン』は復活を遂げました。「地元の方の熱い要望で復活した」というエピソードは、ご当地ラーメンとしての絆を象徴するできごととして語り継がれています。
2018年には商標問題への配慮から、ブランド名が「キリマル」(KIRIMARU)に変更され、新たな名称のもとで西三河ご当地ラーメンの伝統が引き継がれています。「キリン」の動物モチーフは「キリマル」へとアレンジされ、長く首を伸ばすキャラクターは新ブランドにも引き継がれました。
特徴とこだわり
『キリンラーメン』(現キリマル)の特徴として、地元では次の点が語られています。
- あっさり優しい味わい 子どもから年配の方まで、世代を越えて親しめる優しいスープ。
- シンプルなインスタント設計 チキン風味の塩味・しょうゆ味を中心とした、家庭で食べやすい構成。
- 地元食文化との結びつき 給食、スーパーの定番、家庭の常備食として、西三河の暮らしと一体化。
- パッケージのキャラクター 長い首のキリン/キリマルの絵柄が、世代を越えて記憶に残るシンボル。
商品ラインナップ

地元ファンの記憶のなかには、塩・しょうゆの定番のほか、しゃちほこラーメン、トーマスラーメン、べっぴんラーメンなど、各種コラボ・ご当地アレンジ商品の数々が残っています。当アーカイブでは、こうした関連商品の記録も、可能なかぎり拾い上げていきます。

西三河ご当地ラーメン文化
愛知県西三河地方(碧南市・安城市・刈谷市・知立市・西尾市・岡崎市など)には、地元食品メーカーが醸成してきた独自のインスタントラーメン文化があります。『キリンラーメン』(キリマル)は、その代表格として、地域コミュニティの食卓のなかに息づいてきました。家庭のストック食、学校給食、地元スーパーの陳列棚、ご当地お土産——西三河に縁のある方なら、誰しも一度はあの長い首のキリンを目にしているはずです。
メディア掲載・出展の記録
『キリンラーメン』はこれまで、地元メディアを中心に多くの紹介を受けてきました。
- 2015年3月 東海テレビ「スタイルプラス」でキリンラーメンが紹介
- 2015年1月 びわ湖放送「工場へ行こう!~ヒット商品誕生物語~」で紹介
- 2014年12月 KADOKAWA「レタスクラブ」誌に掲載
- 2014年12月 KADOKAWA「シュシュアリスvol.5」にべっぴんラーメンが掲載
- 2014年12月 名古屋テレビ「ドデスカ!」にキリンラーメン登場
- 2014年12月 「関西・中国・四国じゃらん2015年1月号」に掲載
- 2015年3月 東京ビッグサイト「健康博覧会2015」に出展
- 2015年3月 幕張メッセ「フーデックス JAPAN 2015」に出展
当アーカイブについて
当サイトは、『キリンラーメン』(およびその後継ブランド『キリマル』)の歴史と文化を、独立したファンの視点から記録するための非公式ファンアーカイブです。最新の商品情報、購入方法、企業情報については、必ず製造元・販売元の公式情報をご確認ください。
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